今回、本サイト「デートウォーカー」の読者R様より、「パパ活での失敗談」というテーマで寄稿をいただきましたので、ご紹介いたします。

はじめに

私は20代後半の頃、パパ活をしていた経験があります。
パパ活をすれば毎回オシャレなレストランで食事ができて、お小遣いを貰えていました。
パパの方も嬉しそうにニコニコして食事をしてくれたり、お金をくれたりするのでそれが私にとって「当たり前」になってしまっていたのです。
私がパパ活でやってしまって失敗してしまい、結局パパに見捨てられてしまう羽目になった言動について振り返ってみます。

いつも感謝の気持ちを忘れてはダメ!

パパ活をする時に、パパのお財布を目当てにしていると思われるのはNGです。
どんなにお金持ちでもそのお金はパパが会社で働いて稼いだものですから、ただカワイイ子ではなく、自分のことをリスペクトしてくれる子の為に使いたいと思うものです。
私は最初のうちこそ「えー、いいんですか、ごちそうさま」と笑顔で言っていましたが、段々と感謝の気持ちが薄れていってしまいました。
食事が済むとスッと出口に向かい、カード払いをしているパパを待つ様つ様になったのです。
パパとしては私が見せかけでもお財布を出して「自分の分は出しますから」と言えば、余裕を持って「いいんだよ、これくらい」と言えたでしょうし、そうしたかったのだと思います。
しかし私が段々と当然の様に飲み食いをして、女王様の様に「ごちそうさま」だけしか言わなくなったので、パパも自分に敬意を払わない女性に貢ぐのは割に合わないと思い始めたらしいのです。
確かに赤の他人の為にレストランを予約して、食事をおごり、お小遣いまでくれるのですから、自分の人生を切り取ってくれている様なものです。
その気持ちをしっかりと受け止めて、パパを常にリスペクトする様にしなければならなかったのに、私は天狗になっていました。

パパの理想の女性に近づくこと!

パパ活でお小遣いをもらえると、自分が欲しかったブランド品を買ったり、旅行に出かけることに使ってしまっていました。
しかし時折パパからは「自分に投資してるの?」と訊かれることがあったのですが、その意味が良く分かっていなかったのです。
パパとしては、自分があげたお小遣いでただ高級なブランド品を買うだけではなく、自分磨きをして欲しかったのです。
貰ったお小遣いで資格取得の勉強をしたり、英会話スクールに通ったりすれば、「もっとこの子をサポートしてあげたい」という気持になったに違いありません。
しかし私は貰ったお金は使ってこそ輝くと思っていて、ブランド品や贅沢にばかり使ってしまっていました。
一応買ったものを次に身に付けて、パパに「これを買ったの」と報告していましたが、パパとしてはそれに対して不満を感じていたのでしょう。
パパにも好みの女性のタイプがあることは知っていたので、もしファッションや美容にお金をかけるとしても、パパの理想の女性に近づけていればそれでもまだマシだったかも知れません。
貰ったお金で遊んでばかりいる様子を伝えるのは良くなかったな、と今になって反省しています。

奥さんとの関係を壊さない様に!

パパは殆ど既婚者のことが多く、仕事と家庭の間に居場所を求めているものです。
パパにとって家庭は最も大切な居場所ですので、それを壊す様なことはしてはいけないのです。
ところがパパ活をしてチヤホヤされていると、まるで自分が一番で、奥さんよりも有利な様に思えてしまうのです。
つまり、簡単に離婚できないから奥さんとしていられるだけで、パパは自分の方を大切にしてくれている、と勘違いしてしまうのです。
休日に連絡をしたり、車のシートを動かして直さなかったり、ちょっと意図的にトラップをかけることも楽しんでいた時期がありました。
パパとしては苦笑いをして「これ以上やったら付き合えないよ」と言うにとどめてくれていましたが、良い気分ではなかったことでしょう。
パパ活をする時には絶対に奥さんとの関係が壊れる様なことはしてはいけないと思いました。

おわりに

丁度バブルが崩壊する直前のことで、私も若かったしかなり大胆に行動していました。
しかしその大胆さが段々とパパの気持ちを冷めさせていき、次第に連絡してくる回数が減りました。
他の女性と一緒に入る姿を見たのが最後で、それ以降は一切顔を合わせていません。
パパ活をする上では、女性は自由奔放な方が喜んでくれるものです。
しかしその中でも言ってはいけないこと、やってはいけないことがありますので、少しでも参考になればと思います。