夏になると、出会い系指南サイトなどで“女子高生と合法でエッチする方法”として『高校3年生で18歳の子と会う』というハウツーが見られるようになり、無料掲示板などでも「18歳になっているなら高校生でもパパ活をして大丈夫です!」といった夏休み中の女子高生を狙った文章が目立つようになってきます。
ですが、2018年となった今では『高校3年生でも18歳ならパパ活OK』というアドバイスは嘘だと言えるようになりました。
今回は18歳でも未成年の女の子がパパ活をすると警察に捕まってしまう理由を紹介していきます。

だまされないで!18歳のパパ活女子高校生も警察に捕まる理由3つ

『高校3年生でも18歳ならパパ活OK』は嘘!18歳でも警察に捕まる理由3つ

・淫行条例では18歳ならパパ活OKだけど…

淫行条例とは、都道府県の自治体がそれぞれで定めている未成年者の性的行為や出会い系の利用などを規制する条文であり、違反すると最高2年の懲役刑となってしまいます。

しかし、この条文での“未成年者”は18歳未満の者を指しており、18歳の高校3年生は淫行条例で規制される対象にはなりません。
このことから弁護士含む様々な人達が『高校3年生でも18歳ならパパ活は合法』と言うようになり、JK趣味のオジサン達は夏休みになるとこぞって高校3年生の女の子を探すようになりました。
(8月になればJK3と書かれている書き込みの5~6割は18歳で合法だからという理由だそうです…。)

・2014年から警視庁が補導の対象を18歳未満から20歳未満に引き上げ

『高校3年生でも18歳ならパパ活OK』は嘘!18歳でも警察に捕まる理由3つ
18歳の高校3年生は淫行条例に引っかからないという法律の穴が見つかると、JKビジネスを行いたい違法業者の間で高3女子を雇うのが大流行となり、男性客も18歳の女子高生を狙ってJKリフレ店などにやって来るようになりました。
ですが、そういった法の穴は当然世間から大バッシングを受け、警視庁は2014年から淫行の補導対象を18歳未満青少年から20歳未満の未成年者に引き上げています。
ですから、2018年となった今は未成年者がパパ活をすると警察に捕まるようになりました。

・サイバー補導も補導対象が20歳未満に引き上げに

サイバー補導とは警察の人間がパパを装って未成年者に連絡をし、パパ活女子が実際にデートにやって来たところを補導するおとり捜査のことを言います。
このサイバー補導の対象も2014年から18歳未満から20歳未満に引き上げられているため、今は18歳のパパ活女子がSNSや掲示板などでパパ活をしていると、パパを装った警察に捕まって補導をされるようになりました。
実際、2017年にはおよそ585名の未成年者が淫行をしたとしてサイバー補導をされており、サイバー補導をされる未成年者は年々増加傾向にある事が分かっています。

おまけ 警察に捕まって補導された未成年&男性は逮捕される?

補導という形で警察に捕まった高校3年生の18歳パパ活女子とそのパパはすぐに逮捕されるという事はないそうです。
ただし、補導をされてしまうとパパ活女子は18歳未満の時にそういった行為をしていなかったかスマホの履歴を徹底的に洗われることになりますし、100%保護者に補導の連絡が行きますのでパパ活バレは避けられない事でしょう。
警察とのつながりが薄い学校であれば1度だけならまだ猶予があるそうですが、2度目以降の補導になると親だけでなく学校にも連絡がいく場合が多いです。
また、パパの方も18歳未満のパパ活女子とパパ活をしていなかったか徹底的に調べ挙げられ、パートナーや両親に身柄の引き取るよう連絡があった後、同時に捕まった理由が伝えられてしまいます。

まとめ

『高校3年生でも18歳ならパパ活OK』というのは何とかして未成年の子と関係を持ちたいJK趣味のおじさんたちが見つけ出した法律の穴だったのですが、今は警察の方たちの努力によって『JK3(18歳)ならパパ活もエッチもOK』と言うのは嘘だと言えるようになりました。
本サイト「デートウォーカー」も未成年のパパ活を反対しています。
ロリコンおじさんやJKビジネスをしたい違法業者の屁理屈に惑わされず、楽しい夏休みを過ごして下さいね!