香港は中国文化とイギリス文化が混ざり合った独特な文化があり、テーブルマナーも少し変わったものが多いです。
そこで、香港人のパパとパパ活デートをする時に覚えておきたい香港のテーブルマナーを6つ紹介していきます。

外国人パパとのデートで注意したい国別テーブルマナー(香港編)

その1 ウエイターさんから遠い場所がパパの席

香港は日本や中国と同じく上席や下席があり、立場の高い人が座るべき場所というものが存在します。
儒教の考えもある香港では席の順番を気にする人が多く、パパ活女子が知らずに上席に座ってしまうとパパを不快にさせてしまうでしょう。
香港では料理を配膳しにくる店員さんから遠い場所が上席となっていますので、香港人のパパとお食事デートをする時は円卓であれば店員さんの向かい側に当たる場所に、四角いテーブルであれば店員さんからより遠くなるテーブルの奥側にパパを座らせてあげましょう。

その2 箸を1人2膳使う!

香港では大皿から取り皿に料理をとる時用・食べる時用と2膳の箸を使って食事をするのが一般的です。
ですから、香港のパパとお食事デートをする時はお箸を1人2膳取り、お皿の右側に1膳ずつ並べておくようにしておきましょう。
この時お皿の外側に置いた箸が大皿から料理を取り分ける時用の箸に、内側に置いた箸が食べる時用の箸となります。
このマナーは2003年頃から新しく普及したものですので年上の男性ほど気にしないと言われていますが、それでも1膳だけの箸で食事をすると嫌な顔をされてしまう可能性がありますので気をつけておきましょう。

その3 取り皿はお椀のお皿で

これはサラダボウルやピザなど取り皿でとる必要のある料理が出てくる時にだけ気をつけて欲しいテーブルマナーなのですが、香港では
【取り皿=お椀の形をしている】
【平たいお皿=取り皿の下に敷いて料理で出たごみを置く皿】

という常識が存在しています。
ですから、大皿料理を平皿で取り分けるのはちょっと汚いイメージがあり、あまりいい顔をされない事が多いです。
取り分ける必要のある料理が出てくる時は店員さんにお椀状のお皿を持ってくるようにお願いすると“気の利く子”として好感度を上げる事が出来るでしょう。

その4 左手にレンゲ、右手に箸を持つ

香港は日本と同じ箸文化ではありますが、食器を持ち上げて食事をする事はありません。
食事をする時は絶対にお椀を持ち上げないようにし、左手にレンゲやスプーン、右手に箸を持って食事をするようにしていきましょう。
箸休めをする時は右手の箸は箸置きやお皿の右側に敷いた紙ナプキンの上に、左手のレンゲは取り皿のお椀の中に置いておくのが一般的です。

その5 食事の取り分け・お酌は男性の仕事

イギリス流のレディファーストが文化として残っている香港では料理の取り分けやお酌は男性がするのが一般的であり、女性が進んでサラダなどを取り分けている光景を見て驚く香港人は多いです。
これはパパの好みや性格によりますのでハッキリとどの方法がいいとは言えないのですが…香港人のパパと食事をする時はこの事を念頭に入れ、パパにお酌をされたら大げさに驚いて見せる、自分からどんどん料理を取り分けてあげる、あえてパパに任せるなど自分のキャラによって上手にやり方を変えていくのがオススメです。

その6 食事後にお皿の片付けをしない

香港では、レストランに掃除専門のスタッフが雇用されています。
ですから香港人はその人の仕事を無くさないよう食事の後にテーブルの後片づけをせず、お皿などをそのままにしてお会計を済ませることが多いです。
そのせいか、パパ活女子が日本人パパの前でしているのと同じように食事の後テーブルの上を軽く拭いたりお皿を綺麗に片づけたりすると違和感を抱かれやすいので注意をしておきましょう。

まとめ

香港は世界的に見て日本や中国と似た食文化ではありますが、独特でうっかりやってしまいやすいNGテーブルマナーが数多く存在しています。
香港人のパパとお食事デートをする時は今回の記事も参考にし、パパを不快にさせない食事が出来るよう気を配っていきましょう!