前編に引き続き、P活サイト・P活アプリに多く存在する違法業者の特徴や見分け方を6つ紹介していきます。

P活サイトで釣りを狙う違法業者の特徴・見分け方6つ

その4 プロフィール写真の背景に注目!

前編の記事で違法業者の人間は海外のモデルやあまり有名でないプロの女性が載せている顔画像を使って美男美女を装ってくると紹介していきました。

しかし、P活アプリで違法業者として活動している人間の中には画像検索をすればそういった手口が見破られてしまうという事を知っており、

・中国または韓国人の可愛い女性ユーチューバー
・顔の良い男性ユーチューバー
・ライブチャットサイトのチャットレディ・チャットボーイ

といった所から動画の一部をスクリーンショットで切り取り、それをプロフィール画像として利用するといった画像検索でも出てこない方法を使ってプロフィール画像を準備している事も多いです。

ですから、プロフィール画像の画像検索をする時は背景にも注目し、

・明らかに自撮りでは撮れないアングルでの画像である
・両手ともカメラに写っている
・背景が外または撮影用の室内に見える
・自宅またはトイレの中以外で撮った写真に見える

といった特徴がないかしっかりとチェックをしていきましょう。

本物のパパ活女子またはP活パパが自分のプロフィール画像を撮る時のシチュエーションを考えてもらえば見分けるのは比較的簡単です。

その5 すぐにLINEを交換したがる

最近P活パパやパパ活女子をP活サイトから高額な有料サイトに誘導し、メッセージの送受信が1通○○円・画像閲覧1回○○円といった風にお金を使わせて稼ごうとするサクラ詐欺業者が増えています。

こういったサクラ詐欺の業者はメッセージを数往復しかしていないなど早すぎる段階でLINEを交換したがる特徴がありますので、向こうからLINEの交換をお願いされ、その後P活のために会う約束の話を進めようとしなかった場合業者と見た方が良いでしょう。

こういった詐欺業者は適当に話を引き延ばして期待度だけを高めた後、『LINEの調子が悪いので…』といったセリフで別のサイトに誘導して利用料を取ろうとしてきます。

最近のサクラ詐欺はハイスペックなP活パパを名乗ってパパ活女子をダマすパターンも多いので注意をして下さいね。

→参考記事『P活アプリでパパ活女子を狙い撃ちする詐欺業者の手口・特徴6つ(前編)』

その6 「最初の食事はお車代をもらいません」

P活の条件を話し合う時、「最初のお食事デートは面接のようなものなのでお小遣い(お車代)はいりません」と自ら言ってくる女性はパパ活女子ではなく、ネットワークビジネスやねずみ講を狙う業者である可能性が高いです。

身体目的や愛人探しをしているP活パパの場合、女性側からこう言われると喜び勇んで待ち合わせ場所に向かってしまうでしょう。

しかし、それこそが業者側の狙いです。

業者は呼び出した男性に見た目が良く若い女性を差し向け、その女性にP活デートのフリをさせながらお金の話や尊敬する先輩(友人・恩人という場合も)の話を出させます。

そして、話の途中でその尊敬する先輩が“たまたま”近くに来ているから一緒に話をしようと持ち掛け、そのままネットワークビジネスなどの勧誘が始まってしまうのです。

こうなると業者側の方が多人数になりますし、不意打ちで向こうのペースに引き込まれる事になりますから断るのは非常に困難になってしまいます。

本物のパパ活女子は時間と労力を使ってP活に向かうものですし、“自分との時間にどのくらいの値段をつけてくれるのか”“どんな態度でお金を渡してくるか”という風にお金を通してどんなパパかを見極める必要がありますので『最初はタダ』はありえません。

P活パパに都合の良すぎる条件を出す女性には必ず裏があると思っておきましょう。

まとめ

今回の記事で紹介した違法業者のほとんどはかつてマッチングアプリや出会い系サイトで活動していた人達です。

しかし、最近のマッチングアプリ利用者の多くは業者に対する知識を持ち、違法業者をすぐに見分けてしまうため似た形態で利用できるP活アプリに流れ込んでいるようでした。

パパ・パパ活女子問わずP活アプリの利用者は違法業者に狙われやすい存在です。

P活サイト等でP活をしたい時はセキュリティ対策がしっかりしている場所でP活をするか、違法業者に対する知識を身につけてしっかりと避けられるようにしておくといった防衛策をあらかじめ取っておきましょう!