今回は前回の続きです。
怒りの感情は、自然と湧き上がってくるものですが、しかしそれをある程度コントロールすることによって、自分のメリットを増やすようにしてみましょう、というお話です。

それでは、早速いってみましょう!

相手の事情を考えるよう心掛ける

私たちが怒る時は、たいてい「究極に自分目線」になっています。
つまり「私がこんな理不尽な目に遭わされた!」「相手の傍若無人な行動で不快感を与えられた!」など、自分の感情にスポットを当てている状態です。

しかし、その状態で怒り続けても、平行線のまま何も解決しない場合もあります。
要するに、怒りという感情はもっともなのですが、怒ったところでエネルギーを浪費するだけ、ということがあります。

例えば、スーパーのレジに並んでいる時に、前に並んでいた客がなかなかお金を支払わなかったとします。あなたはイライラすると思いますが、それが大人ではなく子供だった場合はどうでしょうか?
イライラするという感情は同じかもしれませんが、「子供だから仕方ないか」と少しはイライラが小さくなるのではないでしょうか?

この例の場合は、見た目に子供とすぐにわかるため「仕方ない」という感情も生まれやすいです。
しかし、いつでも相手の状況や能力を可視化できるわけではありません。

怒っている相手に、もしかしたら何も同情の余地はないのかもしれません。
しかし逆に、何か事情を抱えている場合だってあるのです。
パパが「ごめん、少し会えないんだ」と言ってきた場合、私たちは「はあ?他の子ができた?使えない!」などと推測でイラついたりしますが、本当は家族に不幸があったかもしれません。

相手の状況に考えを巡らせることで、怒って関係を悪くするだけではなく、良い対処法を思いつくこともあります。
ただ自分目線で怒るだけではなく、相手の事情を推測する余裕を持つよう心掛けましょう。

怒る前に見直し!パパの真意は行動から読み取る

これはパパだけではなく、彼氏や仲の良い友達でも同じことが言えますので、この考え方を身に付けておくだけで役に立ちます。

自分以外の他人とやり取りしていくと、相手が考えていることや本当に望んでいることがわからず、困惑して怒りが込み上げてくることがあります。
そうした時に、相手の真意を読み取る方法があります。

それはとてもシンプルで、相手の「行動」だけをピックアップして整理してみるということです。
私たちが「相手が何を考えているのかわからない!」となる時は、たいてい「言っていることとやっていることが違う」時ではないでしょうか?

例えば、「お前のことが一番大事で最優先している」と言っていても、実際に自分に連絡をよこさずに遊びに出かけていたとします。
そこで女性は「なんで私を無視して遊んでるの?でも、私のことが一番大事って言っているから、その言葉を信じてあげなきゃいけないよね…」と考えがちです。
そこには、「そうであって欲しい」という希望も含まれていると思います。

その状態のままにしておいて良い、あるいは自分の心が希望的観測のままでいる方が良い場合は、言葉を信じて待っていても構いません。
「信じることが大事」という訳ではありませんが、そうして下手に動かないことで、結果的に良い方向へ向かうことだってあるからです。

しかし、「本当のことを知ってハッキリさせたい」と望むのであれば、相手の言葉は一旦横へ置いておき、行動だけ見るようにしてください。

パパ活では、限られた時間の中でよりたくさんのパパに出会わなければなりませんし、ある程度切り捨てることも重要です。
行動だけを冷静に見つめて「こりゃダメだな。信用できない」と判断した相手は、怒って労力を使うよりも、バッサリとカットしてしまう方が良いでしょう。

まとめ

感情豊かに表現する女の子もかわいいものですが、しかし心を通わせてコミュニケーションを取る彼氏と、お小遣いくれる関係のパパは、少し違います。
もちろん、ちゃんと怒りを表現し、相手に伝えなければいけない場面もありますが、それはいつだってできることです。

怒りの感情を無理に抑えようするのは難しいことですが、戦略的に考えを巡らせるトレーニングをすることで、より自分の立場を優位にすることだって可能です。

パパ活を頑張っている女性は、若い方が多いと思いますが、怒りに囚われすぎずに活動してくださいね!