皆さんは、美人局(つつもたせ)という言葉を聞いたことはありますか?もともとは「筒持たせ」がイカサマ行為を意味する用語で、そこから転じて、出会い系サイトなどで女性が男性を誘惑して金銭を騙し取るさまにも使われるようになりました。しかし、最近では騙されるのは男性だけでなく、「逆美人局」と言って女性が被害に遭うケースが増えてきているのをご存知でしょうか。そこで今回は、逆美人局についてお話していきます。

逆美人局とは?

逆美人局とは、美人局の反対で、出会い系サイト等から男性が女性に「パパになるよ!」「お金たくさんあげるよ!」と甘い誘惑で女性を騙すことを指します。近年、パパ活が流行していることで、パパ活女子が「逆美人局」の被害に遭うケースが増えてきています。

逆美人局のターゲットになりやすいパパ活女子の特徴

逆美人局の被害に遭いやすいパパ活女子の特徴として、

・18~20代前半の若いパパ活女子
・旦那に内緒で活動しているパパ活主婦

がターゲットになりやすいと言われています。これらのパパ活女子がターゲットにされるのは、「この事を親や学校、旦那にバラすぞ!」と脅しやすいからです。もしこれらの対象外のパパ活女子でも、怖い男の人から脅されて逆美人局の被害に遭ってしまうケースは大いにあるので、全てのパパ活女子に注意が必要だと言えます。

逆美人局の被害に遭わないための対策

それでは、逆美人局の被害に遭わないための対策としてはどんなことがあるのでしょうか。被害を未然に防げるよう、対策をご紹介します。

個人情報を教えない

まず最初に、個人情報を教えないこと。これは、どんなに親しい関係にあるパパでも教えないことをオススメします。また、身分証などは財布以外の場所に隠しておき、もし財布をとられたという場合にもバレないように最善の注意を払いましょう。

パパや共犯相手に個人情報さえ知らさなければ、被害に遭う可能性がグッと減るので、パパ活をする時は、絶対にパパに本物の個人情報を教えたり、免許証や会社の名刺といった情報が分かるものは持って行かない・話さないようにしておきましょう!

弱みを話さない

「パパ活を誰にも言わずこっそりしている」「両親や友達、旦那にバレたくない」という自分の弱みをパパに話してしまうと、その弱みにつけ込んで脅される可能性が高いので注意が必要です。なるべく弱みを話さず、パパとの会話ではポジティブなことを話すよう心がけましょう。

パパと大人の関係にならない

逆美人局に遭いたくないパパ活女子は絶対にパパと大人の関係を持ってはいけません。相手男性との肉体関係にあると、”不貞行為”として簡単に女性を訴えることができるからです。訴えられてしまえば、周囲の人にパパ活をしている事実を知られるだけでなく、賠償金を払わなければならなくなったり、社会的信用を失って今後の人生に大きなダメージを負うことになります。逆を言うと、パパとカラダの関係になっていなければ、法的に裁かれることは免れますので、被害に遭わないためにもパパと大人の関係にならないようにして下さい。

男性の登録審査が厳しいところでパパ活をする
逆美人局の被害に遭いたくない場合、安全な場所でパパ活をするのはとても大切です。そのため、なるべく男性の登録審査が厳しいところでパパ活をするといいでしょう。デートクラブや、きちんとした身分証明が必要なパパ活サイトは、逆美人局だけでなく悪い男性と出会うリスクも低くなるため、自分の身を守ると言った意味でも大切です。

まとめ

今回は逆美人局についてご紹介しました。近年は、パパ活の流行によりパパ活女子が逆美人局のターゲットになることが非常に多くなっています。そのため、被害を未然に防ぐためにも自分でできる対策はなるべくするように心がけましょう!